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2009.03.25/Wed  03:27:33

まともな記事を書きます。

近年は、トップリーグやジャパンのチームで「分析」が重要視されているようです。しかし、私のような一ファン、一プレーヤーがその方法や結果に触れる機会は滅多にない。残念です。

それでも、ラグビーマガジンなどで稀に扱われていて、そんな時は私は食いつくように読み込みました。また、マイナースポーツでありますが、そのような分析をしている個人のHPなどもあります。

今後そのような記事を紹介していきたいと思います。そしてラグビーをうまくなりたいという人の力になれればと思います。

最後に苦言を呈しますが、ラグビーの分析の現状は他のスポーツに比べて遅れていることは否めません。それは今回のWBCを見て思ったことです。単純な比較はできませんが、プロ、大学、高校と分析に対する姿勢を比較したとき、やはりラグビーは分析が二の次になっている。今後はもっと分析や研究が各チームに浸透すべきだと考えます。

さて分析に関する云々はこの程度にして今日の本題です。

ラグビーでは分析の際、スタッツという言葉が使われますが、野球でいえばスコアラーのつけるスコアブックに該当するでしょう。単純に言えば統計です。

まず紹介するのは私の愛読書ラグビーマガジンのHPにあるこちら。
http://www.sportsclick.jp/rugby/01/index05.html
このサイト、初心者から中級者まで参考になる素晴らしい記事が揃っています。是非、ほかのページも見ていただきたい。
(この私の記事を先によんでからね。笑)

今回着目するのは「ハンドリング」。

一試合でのボールタッチ数は250~350回とあります。これは15人の合計。
ポジション別に詳しく見てみましょう。
①~⑧:各10
⑨:80
⑩:70
⑫、⑬:各20
⑪、⑭、⑮:各10
ま、こんなもんでしょう(薄い記憶からなので。笑)
私はこれを高校1年のときに知り、HB(ハーフバックス)のハンドリング能力の重要さを知りました。HBだけで150回、全体の半分ですね。

問題はこのボールタッチ数とハンドリングエラーの数です。

ラグビーマガジンでは2%以下とありますが、300回を母数として6回。これは非常に高いハードルだと私は思います。実際にボールタッチ数はカウントが難しいので、ハンドリングエラーの数を数えてみてください。

私のチームの場合、まぁレベルが高いチームではないのですが、平均で20回程度でした(下手くそ!)。良い時で15回を切るといった具合。しかし、当然のことですが、ハンドリングエラーが15回の試合と、25回の試合を比べれば、15回のほうが、かなり締まった試合と感じられました。

一方、残念ながら勝敗との相関は期待したほど強くなく、ミスが少なくても負けることがあり、その逆もありました。しかし、もちろん均衡した試合ではミスが勝敗を分けることは言うまでもありません。だから、一つのミスの重大さを考えたとき、ミスの絶対数を減らすことは経験的に重要だとわかるでしょう。

2%は不可能ではない。ここぞといときのミスがなくなります。よい目標とすべきでしょう。

さてポジション別に見てみましょう。ハンドリングエラーを2%とした場合、各プレーヤーに許されるミスの回数がわかります。
①~⑧:各0.2
⑨:1.6
⑩:1.4
⑫、⑬:各0.4
⑪、⑭、⑮:各0.2
すなわち、基本的に、HB以外はハンドリングエラーは許されない!
もちろん、チームで6回許されるんですが、じゃあ一人で2回するやつは、明らかに能力が低い!ってなりますよね。

ハンドリングエラーのカウントは意外に参考になります。
各チーム、個人で目標のハンドリングエラー数を定めて、6回を目標に徐々に下げていきましょう!

最後に、ボールタッチ数について面白い記事がありましたのでご紹介します。
http://plaza.rakuten.co.jp/hirodon7/diary/?act=reswrite&res_title=%A1%D608%A5%EF%A5%E9%A5%D3%A1%BC%A5%BA%A1%A6HB%CA%D4%A1%D7%A4%CE%B4%AC&d_date=2008-12-13&theme_id=0&d_seq=0
すばらしい考察だと思います。
トップチーム以外でここまでスタッツを取るのは難しいですが、一度やってみると新たな一面が見えるかも!
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