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2009.07.24/Fri  00:26:03

 
コミット 
 

「rugby phrase」の続きといったところだろうか。
今日は「コミット」という言葉を紹介する。

これは「キルザポップ」よりはもっと一般的なことばで、上位チームでは常識であろうと思うが、ググってみたところそれらしい説明がなかったので書いてみる。

コミットcommitは日本語では「かかわり」としてよく使われているようだ。ラグビーでもおそらくその意味から派生してきているものと考えられる。(または外国から入ってきた言葉か)

ラグビーにおけるコミットとはATのDFとの関りのことを言う。しかし、ただ単の関わりではなく、むしろDFを強制的に引き込んで関わりを持たせる、と言ったほうが正しい。

また、コミットを単順に「DFを引き付ける行為」と訳してしますのは実にもったいない行為だ。

今日もかなり回りくどい言い方になってしまったが、まず使い方の例から示そう。

「センターがDFをコミットしきれなかったからウイングでつかまった」
「タテのスピードがないとDFをコミットできない」

先にも言ったがDFを引き付けるだけがコミットではない。

コミットとは、DFを引き付け、さらにそのDFが外のカバーDFにすらすぐにいけなくしてしまうことを言う。

言葉にしてしまうと「そんだけかい」と言われそうだが、このDFをその場に縛り付けるような意識こそ大事なのである。

この考えから基本的でかつ重要な「2:1論」が生まれるが、この理論については後日詳しく説明するとする。ただ、例として2:1をイメージするのは効果的である。

あなたはボールキャリアーで今からDFをコミットして外のプレーヤーを先に進めたい。さて、どんなコース、どんなタイミングでパスをするべきだろうか。

もちろんタイミングが速すぎるとずれられるし、流れてしまってもダメ。

コミットしなくてはならない。

ただ単に引き付ける行為をしても、結果的にDFがずれれたらコミットできたとはいえない。

よく高校生とかに「DFを引き付けてからほれ」とか「ながれるな」とか指示する指導者がいるが、「コミット」を教えてあげれば小学生でも理解できるだろうし、高校生ともなれば他の場面でもコミットの考え方を応用できるようになるだろう。

分かりずらい内容になってしまったが、「コミット」という「コトバ」の持つ威力が、「引き付けろ」という言葉より強力であることが分かってもらえればうれしい。

今日はここまで。

詳細は後日「2:1論」にて述べる(予定である)。
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